水の上だから、
年齢や世代を超えた
平等なステージになる。
それがおもしろいですね!

綺麗な女性が多い! がぜん興味が湧いてきます!

日本中の誰もが知っている愛され芸人、ウド鈴木さん。山形県出身者として「おいしい山形大使」にも就任している。なかなか山形のアピールができていなくて、と謙遜しつつ、地元の話になると止まらない。

そんなウド鈴木さんに、ボートレースの魅力について伺った。様々なボートレースの特徴の中でも、テンションがぐっと高まったのが女性ボートレーサーの多さだ。レーサー同士で結婚した例もあるという話に「性別を超えて戦えるだけでなく、恋が生まれる可能性もあるんですね」と驚いていた。

舟券について伺うと、相方である天野さんのお話も飛び出す。「仕事の面でも、プライベートでも、天野くんには心技体で頼ってますね」と、やはりその存在が大きい様子。「舟券を買うような場合も、天野くん流の買い方が確立されているので教えてもらいます。人間関係のこと、政治経済のこと、映画のこと…どれも頼りきることが大事ですね」と飾らず話す姿が自然体で魅力的だ。

芸歴30年を目前にしたベテラン。長い芸能生活の中で変わってきたことはありますか?という問いかけには「血糖値が高くなりましたね!」と、これまたウドさんらしいお答え。

水辺の戦いは、見ていても気持ちがいいですねぇ!

モーターとプロペラ、ボートが抽選で決まるという、ボートレースならではの運が左右する点にも興味を持ったようだ。芸人としては「運」をどう見ているのか聞いてみたところ「僕は、それ自体も楽しむタイプ」と返ってきた。そして、続く答えにウド鈴木さんの中にある哲学が垣間見えた。「たとえ運が悪かったり失敗をしても、それも含めて自分であるということを認めてあげることが大切。失敗したり人に迷惑かけている自分も受け止めていかないとダメな自分がかわいそう。それは自分じゃない、と遮断するんじゃなくて、それもお前じゃないか、そういう風にして離れて自分を見るようにしている」と話してくれた。

もともと水辺が好きだという、ウド鈴木さん。「水の上で勝負するっていうのがすごい。海や川って気持ちがいいし、人を元気にしますよね。水の上であることが、年齢や性別を超えた平等なステージをつくってくれる。だから、こんなにたくさんの人が熱中するのではないでしょうか」。それはまさに、ボートレースの真髄に通じる言葉だった。

最後に、改めてボートレースの魅力を聞くと「やっぱり女性のレーサーが多いところですね!」。終始温かなウドちゃんワールドに包まれた。

東北エリア 山形県代表 キャイ~ン ウド鈴木

キャイ~ン ウド鈴木UDO SUZUKI

1970年1月19日生まれ、山形県東田川郡藤島町(現・鶴岡市)出身。浅井企画所属。1991年、相方である天野ひろゆきと「キャイ〜ン」を結成。芸能界一仲のいいコンビとしてお茶の間で愛されつづけている。

東北エリア 山形県代表 キャイ~ン ウド鈴木

山形県データ

  • 出身レーサー

    1人

※出身レーサーは、2016年10月31日時点