ボートレース場に行って、
レーサーの心意気を
感じてみたい。そして、自分と
重なる部分を見つけたい。

あきらめないから、夢を追い続けられるんだ

「とにかく夢がありますよね! ボートレースには!」と目を輝かせて語るのは、国内トップクラスのやり投げ選手として活躍したのちにモデル・タレントに転身した照英さん。「1回のレースの賞金額がこんなに大きいというのは、大きな夢として向かう価値があると思います」。

「もちろん、その一方でどれほどの厳しさがあるのかも、よくわかっています」というのは、ご自身も陸上選手として、また芸能界においても孤独な戦いに挑んだ日々の経験があるからだ。「僕が青春時代にありったけの情熱を注いだやり投げは個人種目なので、スパイクなどの道具の調整も体調管理もすべてが自分の責任。結果は自分次第。ボートレースも同じですよね。自らボートの整備やプロペラの調整もして、ボートの上では自分一人で何もかも判断しないといけない」。

厳しい経験だったが、その分得たものも非常に大きいという。「今の仕事を続けていけるモチベーションは、あきらめたくないという強い気持ちなんです。どんなスポーツでも仕事でも、あきらめないことが大切なのではないでしょうか。大きな夢を追い続けるためには、自分なりのあきらめない、つまり逃げない理由が必要だと思います」。さらに自分にも言い聞かせるようにこう続けた。「あきらめないためには、あきらめないための準備が必要。それには自分だけの世界に閉じこもらずに、勇気をもってチャレンジすることが大切です」。

家族でボートレースを見に行って、熱い想いを共有したい

「これまでの人生、新しいことに興味をもって、その扉を開いて実際に行動することで世界を広げてきたという実感がある」という照英さんが、今一番行ってみたいのが出身地の埼玉にある「ボートレース戸田です!」とニッコリ。これまでもボートレースには興味があって、ドキュメンタリー番組などは熱心に見たことがある。「今度はボートレース場に行きたい。そこでしか感じられないものがきっとあるはずだから、それを知りたい。レーサーたちの情熱や想い、応援している観客の熱意を肌で感じたいんです」。

知らなかったことを知る喜び、そして知ったことを発信していく楽しみ。自分が知ってよかったことは、どんどん周りにも伝えていきたい。「子供たちも連れて、家族で行こうと思います。いつも子供たちには『絶対どんなこともあきらめるな』と話しているのですが、レースに臨むボートレーサーたちの姿からその大切さを学び取ってくれたら嬉しいです。感動して一緒に泣くかもしれませんね」。

関東エリア 埼玉県代表 照英

照英SHOEI

1974年4月4日生まれ、埼玉県鴻巣市出身。高校・大学時代には陸上・やり投げ選手として活躍。ひろしま国体準優勝の経歴を持つ。大学卒業後はモデルとして活動を始め、俳優・タレントの仕事や司会・デザイナーなどへも活躍の場を広げている。3人の子供の良きパパとしても知られている。

関東エリア 埼玉県代表 照英

埼玉県データ

  • ボートレース場

  • ボートレースチケットショップ

  • 出身レーサー

    74人

※出身レーサーは、2016年10月31日時点