同年代のボートレーサーが
頑張っているのを見ると励みになる。
応援したいし、頑張ってほしいね。

最高齢の高塚清一選手は、僕の二つ上の歳

長く芸能界で活躍しながら、気さくなキャラクターで“スター”として愛されている錦野旦さん。情熱あふれるステージや、茶目っ気たっぷりの振る舞いからは想像できないが、実はあと数年で古希を迎えるというから驚きだ。そんな錦野さん、「ボートレーサーで最高齢の高塚清一選手って70歳なんだ。僕の二つ上だね」とニッコリ。「同年代の人が頑張っているのを見るとうれしくなる。若い人も上の年代の人が頑張っているのを見ると、オレもやらなきゃって思うんじゃないかな。僕もそう。錦野があれだけパフォーマンスできるんだったら、オレも何かできるんじゃないかって思うでしょ。高塚選手のような方を見てるとすごく励みになる。頑張ってほしいね」と語って微笑む。

プライベートでは“ザ・スター”という水泳チームをつくり、マスターズ水泳の大会にも参加している錦野さん。「個人では65-69歳の区分に出てるんです。チームでは日本記録狙っていますよ」とニヤリ。「団塊の世代の人たちを引っ張るのが僕の役目。日本記録が出たら、ボートレースのイベントでも話ができるからね」と目を輝かせる。

ニシキノ一番で“2-4-1”! 語呂で買ったりします

歌謡ライブなどで、ボートレース場のイベントに何度も出演している錦野さん。その現場では、実際に舟券を買って楽しんでいる。「ニシキノ一番で“2-4-1” ! 語呂で買ったりしますよ」と大きく笑う。「ステージからもお客さんに『どうだった?』とか聞きますね。一緒にレースをしているからすごく盛り上がる。いつも『レースもイベントも楽しんでね』っていいますね」。

錦野さんの地元は大分県。ここにはボートレースの施設はないが、テレボートならスマートフォンやインターネットからレースを楽しむことができる。「大分の人には一度レースを見てほしいね」と錦野さん。「それもレースを知っている人と一緒に見てほしい。スタートはどうやってタイミングをとるかとか、レースの前にどんな調整をしているかとか、そこを理解した方がきっと楽しめるから」と話す。「数字合わせだけでレースをするのはもったいないよ。いろんなことを理解して、家に帰ってテレボートだね!」と言うと、錦野さんは大きく笑った。

九州エリア 大分県代表 錦野 旦

錦野 旦AKIRA NISHIKINO

1948年12月14日生まれ、大分県大分市出身。1970年代、精悍な風貌と歌唱力で、アイドル歌手として活躍。数々のヒット曲を飛ばす中でも、「空に太陽がある限り」は自身の代表曲として今でも広く親しまれている。最近は、ドラマやバラエティ番組などにも出演。活躍の場をどんどん広げている。

九州エリア 大分県代表 錦野 旦

大分県データ

  • 出身レーサー

    5人

※出身レーサーは、2016年10月31日時点