いろんな位置からスタートして、
ターンマークっていう
転換期が来て、
ボートレースって人生だと思う。

同じ名前の峰竜太選手はいつもチェック

明るい笑顔にお洒落なスタイル、二枚目ながら茶目っ気あふれる雰囲気が愛されている峰竜太さん。数年前にボートレースのイベントに出演した時、運命的な出会いがあったそう。「同姓同名の峰竜太選手と会ったんですよ。まあ、同じ名前だからイベントに呼ばれたんだけどね」と朗らかに笑う。それ以降は峰選手のことが気にかかり、ずっとチェックしているという。「峰選手の様子を知りたいから、スポーツ紙のボートレースのところは必ず見ますね。活躍してほしいなぁって」と身内のことのように語る。

峰竜太選手は、今ボートレース界で期待されているトップレーサーの一人。2016年は大きなレースでフライングしてしまい、グランプリという一年の総決算となるレースへの出場はならなかった。「なかなか上に行けないんだよね。そのあたりも俺と一緒じゃない。他人事と思えないよ」と心配顔。「だけどね」と峰さん。「峰選手に言いたいのは、失敗は次につながるってこと。僕らもそう。悩めば悩むほど人間として磨かれるから」と優しく話す。「僕も毎週日曜日に、大きな女性の横で磨かれてますからね(笑)」。

僕も何度か人生で転覆しましたよ(笑)

峰竜太選手との出会いから、ボートレースの魅力を知りはじめたと峰さんはいう。「ボートレースって大げさにいうと、人生だと思うんですよ。いろんな位置からスタートして、ずっとまっすぐじゃなくて、ターンマークで回るじゃないですか。あそこでぜんぶ変わるんですよね。何が起こるかわからないのは人生に近いものがあると思う」と話す。「転覆することもあるでしょ。僕も何回かしましたよ(笑)。そこから蘇るのも人生。おもしろいね」。

峰さんの地元である長野県にはボートレースの関連施設がなく、なかなかレースに触れることはできない。「レースに興味のある人は、ぜひ一度見てほしいですね」と峰さん。「今はスマートフォンやインターネットからも楽しめるんで、そういうものに触れるのもいいかもしれない」とうなずく。長野県出身のボートレーサーに目を向けると、飯山泰選手が最上位のA1クラスで頑張っている。「長野県ってね、実は駅伝とか強かったりスポーツ県なんですよ。峰選手だけじゃなく、これからは飯山選手もチェックしないといけないじゃない」と峰さんは楽しそうに笑う。

甲信越エリア 長野県代表 峰 竜太

峰 竜太RYUTA MINE

1952年2月29日うるう年生まれ、長野県下伊那郡下條村出身。1976年から石原プロモーションに所属し、数々の刑事ドラマに出演。その後は、明るいキャラクターから、バラエティや情報番組などにも活動の場を広げ、TBS「アッコにおまかせ!」など人気番組の司会者としても活躍中。

甲信越エリア 長野県代表 峰 竜太

長野県データ

  • 出身レーサー

    2人

※出身レーサーは、2016年10月31日時点