勝負師たちのいるスゲー世界。
めちゃくちゃ好きに
なっちまったぜ。
最高じゃねぇかコノヤロー!

攻めれば攻めるほど熱くなって盛り上がる

「テメェなんだボートレーサーって、最高じゃねぇかコノヤロー」。プロレスラー真壁刀義さんは、そう全身で吼える。大きな声と大きな体、リングを降りてもその存在感は絶大だ。「この間イベントでボートレース場に行ったんだよ。その時にピットに入ってレーサーの顔見たらよ、みんな戦ってる勝負師の顔なんだよ。なんだこれスゲー世界じゃねぇか。めちゃくちゃ好きになっちまったぜ」とニヤリ。ボートレースとプロレスリング、真剣勝負を見せるところは両方同じだと話す。「プロレスはぶち当たるのを前提としたスポーツ。そこを見てお客さんは興奮する。ボートレースも一緒だろ。攻めれば攻めるほど熱くなって、それで盛り上がったら最高じゃねぇか」とヒートアップする。

舟券の買い方も「カンだね」と一言。「その時のインスピレーションでいいんじゃないかな。顔と名前見てピンときたレーサー」と自信たっぷり。「このレーサーだと決めて、気持ちを入れたらいいんだよ。それで『よっしゃー』ってなったら、次も応援したくなるじゃねぇか。要はここだよ」と鎖の向こうのハートを指差す。

一回も行ったことないのに、拒否するなんて反則だぜ

強面なのにスイーツ好きというプロフィールにも「無敵だろ」と真壁さんは不敵に笑う。ボートレースをスイーツに例えると「チョコケーキだね」と即答。「刺激があってちょっとビターで、ほろ苦さがありながら、最終的にはあの香りとうまさが広がる。レースもチョコもどっちも奥深いぜ」と話す。日本全国を試合で飛び回りながら、おいしいスイーツとの出会いを楽しんでいる真壁さんには、スマートフォンやインターネットから舟券が買えるテレボートがちょうどいいかもしれない。「これだったらどこからでも買えて便利だね。ちょっとの時間でも楽しめるし」とまんざらでもない様子だ。

真壁さんは2017年でデビュー20周年。「今年も、本物のプロレスを見せてやるよ」と、メモリアルイヤーに力が入る。8月8日には地元の横浜文化体育館で「G1 CLIMAX」が開催される。「ボートレースもプロレスも、一回も行ったことないのに拒否するなんて反則だぜ。実際に見ておもしろかったら儲けもんじゃねぇかコノヤロー」と吼える姿は、なんだかチャーミングでまばゆいぜコノヤロー!

関東エリア 神奈川県代表 真壁 刀義

真壁 刀義TOGI MAKABE

1972年9月29日生まれ、神奈川県相模原市出身。1996年に新日本プロレスに入団。長い下積みを経て、ヒールとしてブレイク。徹底して暴れまわるそのスタイルが人気を集め、いつしかトップレスラーの一人に。今年でデビュー20年。首に巻いた鎖がトレードマークで、ニックネームは“暴走キングコング”。スイーツ好きという意外な一面も持つ。

関東エリア 神奈川県代表 真壁 刀義

神奈川県データ

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  • 出身レーサー

    38人

※出身レーサーは、2016年10月31日時点