とにかく自分を
燃えさせてくれる存在!
アドレナリンがすっごく出ます。

男女が平等に競える世界って、カッコいい

ボートレースのファンは今や男性にとどまらない。水上の戦いに胸をときめかせる女性ファン、通称ボートレース女子(最近では「ボレ女」とも呼ばれる)は、近年増加中だ。そんな「ボレ女」の一人ともいえるのが、グラビアを中心に多方面で活躍中の杉原杏璃さん。「もともと女の子が行くイメージがなくて。男性が行って楽しむところだと思ってたんです」。ところが、イベントで初めてボートレース場を訪れたのをきっかけにイメージが一転。「カップルとか友達同士、家族で来てる方がたくさんいて、屋台もいっぱい出ていたり。想像と違って、遊べるアミューズメント施設みたいなところなんだ! って、行ってみて初めて知ったんです」と、その意外な雰囲気に驚いたという。

「あとは、レースを目前で観戦できるほどの近さ! それと、実際のレース水面と自分の視線の高さがそこまで変わらないこと。レーサーの方に近い目線、近い感覚で楽しめますよね」。そんな杉原さんを夢中にさせる理由は他にもある。「男女関係なく、平等に競えるスポーツというところがすごく好き。女性だからといって分け隔てない世界ってすごく憧れるし、カッコいいと思います」。

舟券を買うときの興奮にやみつき

ボートレース番組への出演をはじめ、株式投資にも精通した「株ドル」の一面や自著が原作の映画で主演を務める女優としての顔など、タレントの枠にとらわれない多才さで多くの人を魅了する杉原さんだが、そこにはボートレーサーと重なる部分がある、という。「地方出身者として『仕事をするために上京している』という意識がすごくあるんです。東京にいる限りは、ちゃんと自分の仕事をしたい。レーサーも、地元の期待を背負って、より大きなタイトルを獲るために全国のボートレース場で日々戦っていますよね。そういう部分が似てるなと思います」。故郷があるから戦える。一見華々しい世界で活躍する杉原さんの想いは、まるでレーサーを支える強いメンタルそのものだ。

その杉原さんの地元・広島には風光明媚で知られるボートレース宮島がある。広島県の“観光秘書”でもある杉原さん、地元のPRにも余念がない。「ボートレース宮島は、レース場の向こうに宮島の景色も見えてすごくきれいですよ! ご当地の名物も楽しみの一つ。小旅行をかねてふらっとボートレース場とか、気軽に観光の一つに加えてほしいですね」。最後に、杉原さんにとってボートレースの魅力は?と聞くと「燃えさせてくれるところ! 私、舟券を買うときと株をやるときは、アドレナリンがすっごく出るんです(笑)。あの興奮って、やみつきになりますよ」と目を輝かせた。

中国エリア 広島県代表 杉原 杏璃

杉原 杏璃ANRI SUGIHARA

1982年6月12日生まれ、広島県福山市出身。グラビアクイーンとして雑誌、バラエティ番組などに多数出演。株式投資にも精通しており「株ドル」の異名を持つ。2012年には広島県観光秘書に就任。2017年には自伝的小説「…and LOVE」の映画化で主演を果たすなど活躍の場を広げている。

中国エリア 広島県代表 杉原 杏璃

広島県データ

  • ボートレース場

  • ボートレースチケットショップ

  • 出身レーサー

    75人

※出身レーサーは、2016年10月31日時点