スポーツ観戦として楽しむのも、
順位を予想して盛り上がるのも、
ボートレースの醍醐味ですよね。

ここ一番の大勝負。その空気感が、見る者を惹きつける

日本の野球界はもちろんアメリカのメジャーリーグでも活躍し、現在はBCリーグの福島ホープスで監督と選手を兼任する岩村明憲さん。テレビで何度かボートレースを観戦したときに、野球とボートレースに共通する魅力がいくつかあると感じたという。「ボートレースで勝利を収めるためには、操縦技術や、状況判断などハイレベルな駆け引きが必要ですよね。野球でもバッターとバッテリーとの勝負には語り切れないほどの駆け引きがつきもの。真剣勝負ならではの独特の空気感は、見ていて同じだなと思いましたね」。

特に優勝賞金1億円のレースである年末のグランプリは興奮したようで「やっぱり人と人とが勝負して、しのぎを削っている姿を見せつけられるとグッと来ますよ。やっぱりスポーツって、それが醍醐味じゃないかな。近いうちにボートレース場に行って生で観戦したいですね」。勝負を熟知する岩村さんにとっても、ボートレースはエキサイティングなスポーツのようだ。

真剣に順位を予想してこそ、味わえる楽しさがある

昨季から福島ホープスの球団代表も兼任。監督、選手、球団代表、まさに“三足のわらじ”で活動する岩村さんの守備範囲は広い。「アメリカの野球場だと、時々イニングの間に大型ビジョンでちょっとしたレースゲームを流すんです。すると客席の子供たちの間で自然とレースの1着を当てる遊びが始まるんです。もし、それがボートレースの映像だったら…。きっと子供たちがボートレースを知るきっかけになりますよね。そういったコラボがうまくいけば、球場にもメリットがあるわけで、もっと野球に縛られない自由な発想で、お客さんが楽しめる場所にしたいですね」。

説得力のあるアイデアには、自身の経験という根拠がある。そんな岩村さんは、やはり舟券を買うのも理論派だという。「野球の世界もデータってバカにできない。あとは単純に、多くの情報を真剣に分析して予測するのが好きなんですよ。それで当たるから楽しいわけで、外れたとしても盛り上がると思うんです」。

拠点がある福島にボートレース場はないが、ボートレースチケットショップがある。もちろんインターネットでの投票もおすすめだ。「今まで馴染みがなかったけれど、スポーツ観戦としても引き込まれるし、一攫千金を狙ってもOK! お目当てのレーサーの舟券を買って応援するのもアリ。知れば知るほどボートレースは魅力がいっぱいなので、ぜひボートレースの世界にふれて、自分に合った楽しみ方を見つけてください」。

東北エリア 福島県代表 岩村 明憲

岩村 明憲AKINORI IWAMURA

1979年2月9日生まれ、愛媛県宇和島市出身。1996年ドラフト2位でヤクルトに入団し、強打・堅守の三塁手として活躍。2006年に米デビルレイズ(現レイズ)に移籍。その後、パイレーツ、アスレチックスを経て2011年から楽天入り。2013年からは古巣ヤクルトでプレーし2014年に退団。現在は福島県でBCリーグ、福島ホープスで監督・選手・球団代表を兼任するなど精力的に活躍中。

東北エリア 福島県代表 岩村 明憲

福島県データ

  • ボートレースチケットショップ

  • 出身レーサー

    7人

※出身レーサーは、2016年10月31日時点